発達障害対応研修➁


今年度2回目の発達障害対応研修

 8月30日(金)~31日(土)法人全成人事業所において、今年度二回目の発達障害対応研修を行いました。スーパーバイザーは横浜やまびこの里 社会福祉事業部長の小林信篤さんです。この研修も3年目(べにしだのみ2年目)となり、職員にとって発達障害の方たちへの対応はかなり具体的、個別的になってきましたが…まだまだ取り組みのついての事業所や担当者にとっての温度差はあるようです。
 今回は「二者択一はもう一つを我慢すること(選択してもらいたくない、又はできないことは提示しない)」「本人にとっての強化子やモチベーションは?」「自発的に活動してもらうためには、初めと終わりを意識してスケジュールの組み立てを行う」「問題と思われる行動に着目するのではなく、その問題がなかった日のことに着目する」など、本人の障害特性と本人の状況や気持ちに沿って、職員が関わっているかを今回も問いかけてアドバイスをいただきました。
 今回もれいんぼう、わらびでは他法人からの事業所からも参加していただきました。もっともっと発達障害の方たちが、問題行動をしているのではなく、私たちの無理解や関わり方でその行動を誘発していることをたくさんの人達と共有して、よりよい暮らしや仕事の仕方を提示できるようにしていきたいものです。
 次回は来年1月24日(金)~25日(土)に行う予定です。
 
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